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女が学者になるとき 価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 著者はインドネシア社会史を専門とする、団塊の世代の研究者。この本はめっちゃおもしろい!極論していうと、今日私たちがアメリカやヨーロッパに行ったって、デジャビュという感覚は否めない。当たりまえだ。日本は西欧を受容したのだから。アジアは違う。アジアこそ新しく、私たちに新しい洞察を与えてくれるのかもしれない。著者は異国の地でフィールドワークに従事しながら、研究上の、あるいは私生活上のさまざまな悩みにぶつかっていくが、持ち前のヴァイタリティーでそれらを解決していく。女性研究者という側面を意識したタイトルになっているが、インドネシアを含めたアジアに関心を持つ人たちに薦めたい。 |
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ウタウイヌ [VHS] 価格: 2,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 普段はジーンズにTシャツ姿というのが多いaikoですがボーイフレンドではセクシーショット満載 ショートパンツに背中まで開いた赤いキャミのaikoが拝めます。 花火、カブトムシなど初期の名曲も聴けていいです。 |
おやすみなさい 価格: 1,260円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7 aikoの9th MAXI-SINGLEは、ドラマ『さよなら、小津先生』のタイアップともなったスロウ・バラード。
ストリングスを取り入れながらもシンプルに仕上がったバンド・サウンド。
aikoには珍しく、“歌で聴かせる”といよりも“音で聴かせる”ような曲です。とにかくアレンジが最高。
安心して聴ける良質ポップス・・・とは、もはやaikoの代名詞のような謳い文句ですね。
電話で別れを告げた恋人同士を表現した曲だけれど、
歌詞の中に「電話」という言葉はもちろん、それを単純に連想させるようなフレーズすら入ってい |
KissHug 価格: 1,260円 レビュー評価:4.5 レビュー数:18 結婚式のイメージビデオに使わせていただきました。
とても好評でした。
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かばん 価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:9 aikoの14枚目のシングルは、軽快なバンド・サウンドとストリングスが心地よいほんわかロック。
ベタな片想いの曲ではあるけれど、やっぱりaikoが作ると他のアーティストよりも深みを感じる。
昔よりも相手を想う気持ちに変化があって、押し付けない恋心が健気で愛しい。
そんな想いを“かばん”という言葉で形容してしまうんだからすごい。
マイナーなのに普遍的なポップスとしての聴きやすさには、さらに磨きがかかっています。
ちなみにこの曲は、作ってから一週間でレコーディングしたのだそうです。
カップリングの |
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