アンネの日記 [DVD]価格: 2,625円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 第2次世界大戦下、実在したユダヤ人少女アンネ・フランクの半生を描いた
作品です。とても忠実に描かれており、マイケル・ナイマンのミュージックでも
涙しました。物語は、13歳の誕生日の日から始まり、次第にユダヤ人狩りが激しくなります。
そんなとき用意しておいたのが、事務所の「裏の家」です。アンネたちはここを隠れ家として
2年間生活していました。そんな中、作家になりたいという夢と、生き延びたいという希望を
忘れずに、日々日記をつけていました。最終的に警察に捕まり、晩年はマルゴーとともに
強制収容所で息を引き取ります。
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ストリングス ?愛と絆の旅路? スペシャルBOX [DVD]価格: 6,300円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 購入して何回か観ているのですが、まず視覚面の芸術性が素晴らしいです。
あやつり人形とは思えないほど表情が豊かで、人形に繋がった糸を演出上極めて有効に使い、人間を使ってはできない、人形ならではの演出をしています。
例えば、戦争シーンで空に繋がった無数の糸が、燃えるシーンなど、、実際の戦闘シーンよりも、沢山の命が失われていく無残さが、独自にそして上手く、表現されています。
ダークで雰囲気のある画面をさらに良くしているのが、雨を降らせる、火を焚く、などの
光の調整です。
人の使命とは |
日本沈没 スペシャル・コレクターズ・エディション (初回限定生産) [DVD]価格: 7,140円 レビュー評価:3.0 レビュー数:58 潜水艇「わだつみ6500」のパイロットの小野寺は、同僚の結城とともに、深海調査に乗り出していた。そこでふたりは驚愕の事実を発見する。このままいくと海底プレートの沈降で、日本列島が海に沈んでしまうことがわかったのだ。日本の危機が目前だと、ふたりを指揮していた地球科学博士の田所はほかの科学者や日本政府にSOSを出す。しかし、地殻変動は起き、火山は噴火、大地震が起こり、国民はパニックに陥る。 小松左京の原作を映画化。すでに73年に映画化され話題をさらったパニック映画が、06年版として『ローレライ』の橋口真嗣監督の手で蘇った。防衛庁、陸上自衛隊などが全面協力し、最先端の技術を駆使し |
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Switch (Vol.22No.4(2004April))価格: 735円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 一寸お水っぽいファッションもありますが、 タンクトップの栗ちーはセクシーだなと思いました。 彼女が表紙で着ていたピンクのタンクも買っちゃいました。 着た姿は天地の差でしたけど(笑)ページも多くてオススメ。 栗ちーは写真集より雑誌のグラビアの方がずっと良く見えます。 撮る人のセンスかな? |
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しようよ価格: 1,020円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 木村君と中居君が一緒に歌うところがカッコイイし、詞も良いんです。聴く度に好きになります。ダンスもよかった。 |
はじめての夏価格: 1,020円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2 オリジナルドラマ「はじめての夏」の挿入歌だけあって若い。ドラマでも制服姿を存分に楽しめますが、そんな彼らにピッタリ。
意外と歌詞もいいです。メッセージ性あるスマソングは専売特許ですね。
ついついドラマが浮かんでしまう歌です。ドラマもぜひ見てください。かわいいです!
2曲とも満足できる作品ですが、全部☆五個になってしまうので一応、私なりの基準で評価しています。 |
SMAP 011 ス価格: 3,045円 レビュー評価:4.5 レビュー数:11 個人的にすごく好きなアルバムです。なぜかというと、元気が出る曲がたくさん詰まってるんですよ。オープニングの「Everything is Cool」からハイになれるし、次の「ダイナマイト」でも上げ上げになれます。
あと、個人的に草なぎソロの「愛が足りない」がすごく好きです。優しい人柄の彼にすごく似合う曲ですね。キムタクのソロの「弱い僕だから」もなかなかイイ味出していて好きです。
このアルバムを聴いて元気をもらえる人は自分だけじゃないと思うし、ストレスで疲れてたりネガティブな朝とかに是非、オススメしたいアルバムです。 |
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メッセンジャー [VHS]価格: 16,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 バブル期に『私をスキーに連れてって』『波の数だけ抱きしめて』で、スキー、スキューバダイビング、ミニFMなど時代の流行アイテムをとりあげてヒットさせた馬場康夫監督が、8年ぶりに送るホイチョイ・ムービー第4弾。ここでとりあげているのは、オフィス街を駆け抜けメールを運ぶ自転車便。 飯島直子が扮す元一流服飾ブランドのプレスだった尚美は、会社の倒産により自転車便のライダーになった。会社の仲間には、SMAPの草g 剛、ナイナイの矢部浩之、京野ことみ、加山雄三など。しかし、彼らの前には商売敵のバイク便の妨害が待っていた。最後はメッセンジャーレースによって、大手商社の受注を決めることに…。 |