広末涼子の通販口コミ情報 　　　　　　　 　　

価格： 10,290円　レビュー評価：5.0 レビュー数：4
基本的に野島ドラマは大好きですが、この話には正直はまりました。もう一度見たくて再放送を待っていたのですが、待ち切れず。ＤＶＤにもなっていない為、レンタルする事もできず。思い切って買ってしまいました。
キャストがみんな大好きで、特にお気に入りは伊藤歩ちゃんですが、このドラマの中では池脇千鶴ちゃんの演技にはまりました。母親に自分の想いが届かず、義父を選ばれてしまった時の自虐の叫び。「必要ないんだ。誰にも！」このシーンは何度見ても号泣です。
そして最後の廃ビルから飛び降りるシーン。枯れたヒマワリと風に舞う黄色いカーテンの演出に、レベッカの「Ｖirginity」が重なって、こ

価格： 10,290円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,059円　レビュー評価：3.0 レビュー数：1
　はっきり言って、ミュージカル映画のサウンドトラックとしての完成度は低いです。台詞が入っていたり、同じ曲の使い回しをしたり（２人で歌っていたのをソロにしたり、メロディラインを取り出してインストにしたり）しています。　
　でも、広末涼子のファンの私がこのアルバムを評価するのは、遠山杏名義の歌手デビュー以前の広末涼子の歌が聴ける点に有ります。
　特に、『忘れちゃいやよ』のカバーと『２０世紀ノスタルジア』は名曲ですので、広末涼子ファンには是非聴いて欲しいです。

価格： 1,020円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,020円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
楽曲もさることながらプロモーションビデオで共演したＭＩＴＳＵＵ君との噂のほうが記憶に強いかもしれないという、ファンには少し苦い思いの残る作品。女性アーティストからの楽曲提供が続いていた広末ですが、この曲では広瀬香美の登場です。舌を噛みそうな早いメロディラインが何とも印象的で、さわやかな夏のワンシーンを描き出します。広末本人も心に響いたというのが詞の中の「一度しかないこの夏を　心のアルバム飾れるように」というフレーズ。広末自身あまり写真に収めるのは好きではないそうで、むしろ想い出に留めておきたいとのこと。曲の主人公の「広末らしさ」も生き生きとしていて、たいへん心地よさがあります。

価格： 3,990円　レビュー評価：4.5 レビュー数：16
2006年11月、フジテレビ系土曜プレミアムで放映された、田中裕子・大泉洋主演のスペシャルドラマ。原作は、リリー・フランキーによる同名のベストセラー小説。ボク（大泉洋）と、愛情豊かなオカン（田中裕子）の温かくてせつない親子の情を描いたもので、家族の絆のありがたさを改めて実感できる作品。テレビ界の大御所・久世光彦の熱烈なラブコールによりドラマ化が実現されたが、クランクアップ寸前に久世は急逝。作品は彼の遺志を継ぐスタッフにより完成を遂げ、氏が関わった最後の作品としても意味のあるドラマとなった。出演はほかに、広末涼子、樹木希林、小林薫らが顔をそろえ、子ども時代の“ボク”は、名子役・神木隆之介が

価格： 3,990円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
「猫が恩返し」の内山理名が最高。祖母が亡くなって一人残されたお嬢様という設定なので、男性陣が期待するとおりの、清楚かつ色気に満ちた内山理名に酔いしれることができる。お色気シーンはもちろんないが、普通のスカート姿だけで十分魅力的。男性陣が求めているのは妙な芸術路線ではなく、素直な、普通の服を着た内山理名のはずだ。そのような内山理名の魅力と美貌を堪能できるＤＶＤである。
その他の作品ももちろんいいですよ。

価格： 23,940円　レビュー評価：4.5 レビュー数：3
『成田離婚』『お見合い結婚』と結婚にまつわるドラマでスマッシュヒットを飛ばし続けてきた脚本家、吉田紀子による結婚三部作の完結編。ある夏の日に関係を持った隆之介（竹野内豊）とチヨ（広末涼子）は、“できちゃった”がために、お互いのことをよく知らないまま結婚するはめになってしまう。
恋人同士の2人が妊娠を期に結婚を決意する、俗に言う“できちゃった結婚”とはまったく違ったなりゆきの主人公たちが、ゼロからのスタートでどのようにして本当の愛を育んでいくかがみどころ。『成田離婚』や『お見合い結婚』のような巧妙な構成で見せていくタイプのドラマではないが、竹野内豊と広末涼子の年の差カップルの軽妙

価格： 4,410円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,365円　レビュー評価：4.0 レビュー数：2
　広末涼子さんが結婚して子供を産む前に書いた本です。
　暴露本の類ではないので、ファンじゃない人がミーハー心で読むには面白くないかも知れない。
　但し、当時の彼女の気持ちを正直に書いたのが理解出来るし（ゴーストライターが書いたとしても、そんな事はどうでもよくなる）、斎藤清貴さんがＮ.Ｙ.で撮った写真のコメントにユーモアが感じられるので、彼女が嫌いな人も少しは好きになるのではないでしょうか。
　ファンとしては、彼女自身の写真が観たかったので、文章自体は★★★★★、全体としては★★★。

価格： 550円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,020円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
竹内まりや、岡本真夜と女性アーティストの楽曲提供が続き、３枚目のシングルは原由子の手によるものとなりました。とてもさわやかな曲調は文字通り澄み切った秋の空を連想させるすがすがしい作品。伸びやかに歌う広末のボーカルと絶妙なマッチングでした。自転車で街中を走っていた少女が最後にコンサート会場のステージに立つというプロモーションビデオも、これまでの広末のサクセスストーリーを髣髴とさせ、とても印象深い仕上がりでした。