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DEATH NOTE デスノート [Blu-ray]価格: 5,040円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 既にDVD版が出て2年近く経つので、Blu-ray版を買う様な人はDVD版の前/後編セットを持っている様な人が多いと
思いますが、特典内容があっさりし過ぎている様な気がするのは自分だけでしょうか?
カタログタイトルをBlu-ray化する際は、DVD版の特典も収録した上でBlu-ray版独自の物があっても良いのではない
かと。
邦画系でその辺が解っているのは、(作品の評価はさておき)「ザ・マジックアワー」「少林少女」位という状況で
ちょっとお寒い感じですね。
「高画質/高音質」はBlu-rayで |
映画 カムイ外伝 ドキュメント 松山ケンイチ≒カムイ [DVD]価格: 1,980円 レビュー評価:3.0 レビュー数:6 メイキングをわざわざ買ったのは初めてですが私的にはなかなか興味深かったです。好きな役者さんたちの「素」を見れてますます好きになったし特撮やロケの大変さなどよく理解できました。ただ崔カントク、前面に出過ぎ。。。^^;(あれだけのメンバーなのでテンションが上がるのはよくわかります。)30分っていうのもちょっと短いかなー。カントクが出るんならネタバレしない程度に絡み部分で他の役者さんも見たかったかなー。素朴に、かっこつけないで言葉を選びながらインタビューに臨んでいる「役者の松山ケンイチさん」には好感が持てますよ。気の利いたコメントは他の大スターに任せばいいです。とにかく映画が楽しみです。 |
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ピクトアップ 2008年 02月号 [雑誌]価格: 650円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 雑誌のほぼ半分が松山ケンイチ君の記事で大満足です!!色々な松ケンのショットが載ってますがどれもカッコイイ!! 完全保存版の秀作です。文句なしの★五つ!! |
ピクトアップ 2007年 02月号 [雑誌]価格: 600円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 邦画を少しでも見る人なら「松山ケンイチ」という字面に見覚えがあるのではないだろうか。
しかし本人を見てもピンと来ない。実際印象の薄い顔だ、役名を言われて初めて、合点する。
斯く言う私もその一人だった。
本人より作品のキャラクターが前に出る。それこそが彼の強みであり、他の若手と一線を画している点だ。
作品ごとに全く違う表情を見せ、とても同じ人間とは思えない演技をする。
この特集で彼は、演技に対して頑固なまでにストイックで真摯な姿勢と、
まだ21歳とは思えないほど柔軟でありながら一本芯の通った精神を見せた。
ピク |
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ドルフィンブルー フジ、もういちど宙(そら)へ 《通常版》 [DVD]価格: 3,990円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2 『Okinawa』という地名は、海外の常識ではアメリカの軍事基地以外の何物でもなくて、よもや米兵以外に民間人が住んでいるとは、まったく思われていないらしいですね。もしも、の話ではあるけど、アメリカと核ミサイルもしくは核爆弾を保有している国とかテログループが戦争を始めたら、まっさきに標的になるのは『Okinawa』かもしれないんだな、と思いながらこの映画を観ていると、本土の人には無駄とも思えるこの映画の、セリフのないゆったりしたシーンも、なんだか貴重な「資料」のような気もして来て、せつなくなります。民間人がいっくら頑張っても、外交がしっかりしていないと、平和なんてあっけないもの。本土にいる一有 |
DEATH NOTE デスノート [DVD]価格: 3,570円 レビュー評価:3.5 レビュー数:38 夜神月はエリート大学生。類まれなる天才である彼は、偶然“DEATH NOTE”を手に入れた。そこに名前を書かれた者は死ぬ。将来は警視総監になれる逸材と言われながらも、法による正義に絶望していた彼は、そのノートを使って罪深き者に次々と制裁を加え、犯罪者のいない理想郷を作ろうとする。そしてその制裁は、世間で話題になり、救世主“キラ”と呼ばれるようになる。しかし、キラの正体を絞り込んでいた男がいた。彼の名前は“L”。数々の難事件を解決していた謎の名探偵で、彼はFBIや日本の警察に指示を出し、月に近づいていく…。 原作コミックが1500万部以上も売れた大ベストセラーの映画化。天才・ |
ななか6/17 DVD-BOX めもりーふぁいる価格: 26,250円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:2 放送予定は13話だったのに、なぜか12話で終わってしまった「ななか」。 今回のBOXには、「おジャマな ななか」が収録されて、めでたく完結です!このアニメは、夢物語ではなく、現実に起こりうる事態を描いているのがポイント。だれもが「ななか」と同じ状況になる可能性はあるわけで、観ていると、「ななか」より、「ねんじちゃん」や「おやじさん」に感情移入してしまう。親離れした可愛い娘がまた戻ってきた、とか、昔の可愛かった頃の性格が戻った等々、複雑な嬉しさが、よーく理解できます。アニメの中のアニメでの「どみ子」で、夢の世界に繋げているのもなかなか凄いです。なお、「どみ子」のOP.EDもおまけ収録されて |
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