no hesitAtIon 価格: 1,050円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5 とても、とても丁寧に書かれた歌詞だと思いました。 加護亜依さんの心を良く表現している(彼女の知り合いではないので、こんなことを書くのはおこがましい気がしますが…)のかなぁ、と思います。少なくとも、私にはそのように感じられました。 1曲目の歌詞は、ファンの方だけでなく、悩みがちな人達の心にも届く、応援歌になると思いました。 二曲目は、愛をテーマにした、スケール感のある、愛情を感じる歌詞です。 二曲共、色々なアーティストの影響を受けている感があり、歌詞を読んでいると、チラホラと他の女性アーティストが脳裏に浮かびます。 しかし、この世にオリジナルはなく、作品は、必ず様々な事象や作品に影響されて生み |
Together!-タンポポ・プッチ・ミニ・ゆうこ- 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 各ユニットの作品を3〜4曲ずつ集めたコンピレーションアルバムである。既発のヒットナンバーはもちろん、リテイクした<10><11>、あか組でヒットしたシングルの中澤ゆうこバージョン<12>やミニモニ。の新曲2曲を含む、全14曲。 シャ乱Qのつんくプロデュースという共通点はあるものの、それぞれのアーティストの個性が強いだけに、アルバム全体をとおして聴くとかなりのインパクトを受ける。ある意味、彼女達はアイドルを越えたエンターテナーではないかと思わせる、内容の濃い1枚。(末延仁人) プッチベスとはハロプロのベストであるのに対し、こちらはモー娘。の別ユニットである、中澤裕子、タンポポ |
加護亜依写真集 価格: 2,625円 レビュー評価:3.5 レビュー数:14 出来はいい作品です。
ただ見ているとどうしても喫煙のことや交際のことが頭に浮かんでしまいます。
仕方がないとしか言いようがありません。 |
U+U=W 価格: 1,575円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5 2人の、髪をおろしているカットがとても個人的に嬉しく思えました。 可愛いです。「いつもこれでいいじゃん!」と思ってしまいました。 あいぼんのおだんご・のんちゃんの頭の上に引っ張ってリボン(またはボンボン)をつけたような髪形はもうそろそろ…。(汗) せっかく本のカヴァーに、「大人?!なツジカゴ。」と書かれているのだから、その通りもう少し大人らしい内容にして欲しかったです。 2人とも一人称が「私」では無いのも不自然で気になります。 …オバハンみたいな事言ってすみません。 でも2人の写真のカット・発言が可愛いのは間違いないです。(笑) なかなか裏話的なこと |
チュッ!夏パ〜ティ 価格: 1,020円 レビュー評価:4.0 レビュー数:6 プロデューサーのつんくが、「モーニング娘。」「ココナッツ娘。」「メロン記念日」「カントリー娘。」、平家みちよ、松浦亜弥の20人を大シャッフル。3つのユニットを作って、シングル3タイトルを同時発売することが大決定。 松浦亜弥は「第4回モーニング娘。&平家みちよ妹分オーディション」に合格し、2001年4月「ドッキドキ! LOVEメール」で歌手デビューした。「モーニング娘。」の加護亜依と石川梨華に、この松浦亜弥が加わった3人組の「三人祭」。彼女らはスピーディなダンスポップビートにのって、夏のビーチで意中の彼とデートするドキドキの乙女心をキュートに歌いあげる。(速藤年正) 久々に聴 |
2005年 辻希美・加護亜依(W/ダブルユー)主演ミュージカル ふしぎ少女探偵キャラ&メル「魔のヴァイオリン盗難事件」 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4 不思議な力をもつ双子の少女が探偵として難事件を解決するというストーリーは、お子さま向きではあるが、ミュージカルなので、歌あり、ダンスあり、イリュージョンあり、衣裳の早替えありと飽きさせない仕上がりなので大人が観ても充分に楽しめる。
二部構成で後半はダブルユーのミニライブとなっている。ファンなら、うれしいサービスだと思う。
が、しかし!私の目当ては半田健人くんであるので、タキシード仮面のような出で立ちで登場する、彼の見せ場がもう少しあったら…と思わずにいられない。 仮面ライダー555であった半田くんのアクションなどは、もっと観たかった?(T |
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新作童謡ポップス 二 価格: 2,730円 レビュー評価: レビュー数: モーニング娘。、後藤真希、メロン記念日、松浦亜弥、藤本美貴など参加した、ハロー!プロジェクトによる童謡シリーズの第2弾。「ともだち」の大切さを牧歌的なメロディで表現した「ともだちだもんね」(作詞:小椋佳/作曲:つんく)、ボサノヴァ・テイストのサウンドのなかで“花の一生”を描き出した「『花』」(作詞:KAN/作曲:五木ひろし)など、意外にしてゴージャスなクリエイターたちによる楽曲たちは、小さな子どもはもちろん、大人の鑑賞にも耐えるクオリティを備えている。飯田圭織が手がけるカヴァーイラストも、ほんわかときれい。(森 朋之) |
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