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着信アリFinal スペシャル・エディション【初回限定生産2枚組】 [DVD]価格: 6,090円 レビュー評価:2.5 レビュー数:9 堀北真希と「着信アリ」シリーズと言う事で買いましたが、舞台が韓国と言う必然性が見当たらない。
学校側が全員に携帯を支給する設定にも無理があるし(携帯料金半端ないだろ)
大量のメールでパソコンが壊れる訳もなく、サーバーがパンクする方が先でしょう?普通。
(それ以前にどうやってメール送ったの?設定は自分のアドレスからメールが来るはず)
韓国の役者も「2」の時の台湾の役者みたいに日本語を覚える気が無いらしく手話で済ましてるし。
韓国では、日本で有り得ない事が日常茶飯事だしホラーの舞台となりえない。
マスコミが捏造した韓流ブーム |
逆境ナイン 全力版 [DVD]価格: 6,090円 レビュー評価:4.5 レビュー数:30 突然、校長から廃部を言い渡された全力学園野球部キャプテンの不屈。廃部をはね返すためには甲子園に行くしかない! かくして不屈による猛特訓が始まるが、不屈自身が右腕を負傷したり、ナインの面々が様々なトラブルに見舞われて出場が無理な状況になったりと様々な“逆境”が野球部の行く手を阻んでいく。はたして野球部の運命は? 島本和彦の大爆笑コミックを、その原作の持つ熱っぽさとバカバカしさを損なうことなく見事に映画化。宇宙から自業自得と描かれたモノリスが落下してきたりと、ギャグの振り幅もすごいし、主人公の不屈闘志に扮した玉山鉄ニのマンガのような表情を作り出してみせる演技も強烈。また堀北真希 |
HIRAKATA [DVD]価格: 5,900円 レビュー評価:3.5 レビュー数:10 大阪府立枚方西高校でJanne Da Arcがシークレット・ライヴを行うことに。それを知った4人のユウジ(一條俊)ら悪ガキたちはライヴ乗っ取り計画を思いつく。一方、Janne Da Arcの大ファンであるOLの響子(鈴木砂羽)と主婦の久美(鶴水瑠衣)は、西高の生徒ユイ(堀北真希)から情報を仕入れ、期待に胸を躍らせるが…。 人気ロックバンドのJanne Da Arcが母校が廃校になると知り、2003年11月18日にシークレットライヴを開催。そのときのエピソードなどを基に、実際のライヴ映像やメンバーのインタビューなども盛り込みながら送る音楽映画。いわばライヴ・ドキュメントにドラ |
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ケータイ刑事マニアルBOOK価格: 1,470円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5 銭形愛、舞、泪、零の4姉妹の各編を取り上げた公式ガイドブック。
ストーリーのダイジェストがメインだが、データブック的な内容にもなっている。
4姉妹を演じているのは宮崎あおい、堀北真希、黒川芽以、夏帆の4人で、
宮崎あおい以外の3人についてはインタビューに加えて5?6ページのちょっとしたグラビアもついている。
共演者や制作者へのインタビューは現場の裏側が見える感じになっていてとてもよい。
結果的に文章量が多くなっているので中身が充実している印象がある。 |
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映画 クロサギ 「毎度あり」エディション (オリジナルチョークバック付き) [DVD]価格: 6,300円 レビュー評価:4.0 レビュー数:13 最初テレビドラマの最終回の続きを映画化したものかと思って購入しました。ストーリーは続きでしたが、内容は「特別編のクロサギ」という感じです。山Pがかっこよく詐欺師を演じドラマとは違った「クロサギ」になっているいい作品です。主人公詐欺師黒崎を演じるにふさわしいのは、俳優としての山下智久君が最も適役だと思います。私見で恐縮です。山下智久君には失礼だと思いましたが、”笑えないアイドル山P”だからこそ今回のすばらしい映画「クロサギ」ができたのだと思います。ストーリーの最後が続きを予感させるような感じでしたので、続編に期待いたします。山Pの「クロサギ」シリーズが、「釣りバカ」シリーズや「寅さん」シリーズ |
トリック -劇場版2 [DVD]価格: 3,990円 レビュー評価:3.5 レビュー数:17 深夜枠のTVドラマから劇場映画に進化。メジャー級になった人気と比例するように、この劇場第2作は、シリーズファンでなくてもすんなりと楽しめる仕上がりになっている。奇術師の山田奈緒子と物理学教授・上田次郎が立ち向かうのは、自分の信奉者を集めて島を支配する霊能者の筺神佐和子。彼女にさらわれた少女を助け出すため、島にやって来た奈緒子と上田は、佐和子に本当に霊能力があるのかどうかを見破ろうとする。 佐和子役に片平なぎさを配したことで、「2時間ドラマ」のパロディが随所に登場。そこに漫才コンビ「ゆーとぴあ」のギャグなど、ゆるい笑いが華を添える。劇場版1作目は映画として成り立たないほどのば |
ヒノキオ [DVD]価格: 3,990円 レビュー評価:3.0 レビュー数:10 母の死をきっかけに自室に引きこもるようになった少年サトルの代わりに、彼が遠隔操作するロボットが登校する。材質に「ひのき」も使われていることから「ヒノキオ」と呼ばれるロボットが、サトルの目となり、手足となって通学するうち、ヒノキオ=サトルは友情や淡い恋も経験。同級生のひとりは、サトル自身にも会おうとする。設定は現代だが、ロボットの存在が当たり前になった社会が登場し、SFテイストも感じられる一作だ。 視覚や聴覚の情報を伝えるだけでなく、サトルがキーボード入力した言葉を音声で発するなど、ヒノキオの機能が面白い。驚くのは、CGのリアルさだ。ロボットのモデルによる実写部分もあるが、走 |
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堀北真希スクールカレンダーブック2005.4→2006.3価格: 1,980円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:2 書籍という形式でのカレンダーになっている。 スクールカレンダーということだが、写真集のような感覚で捉えてもよさそうだ。 1週間に1カットペースなので1年間で50カット以上にもなり、十分満足な量だ。 学校の制服やパジャマ、浴衣などバリエーションも豊かである。 月ごと、シーズンごとのイメージをうまく表している。 個人的には図書館の中のカットが好きだ。 知的な雰囲気が似合うアイドルってのは意外と少ないのではないか? カレンダーなので切り離して立てかけることもできるが、「切り離さずにとっておきたい」というのが素直なファンの声のような気がする。 |